「怒る」と「叱る」
相手は何せ子供なので、本当に親としてなんて言えばわかってもらえるのかなんて、いつも考えるのですが、もしかするとそのテーマは、私が死ぬまで、親子関係が続く限り、消えないテーマなのかもしれません。褒めてみたり、強く言ってみたり、いつもあの手この手とやってはみるのですが、こちらも人間なのでもうちょっと言うことを聞いてくれてもいいんじゃないの?と感情が爆発しそうになります。世間で言われるところの「魔の二歳児」真っ只中の息子は、朝起きて「トイレ行かない」「洋服きがえようか?」「いや」「保育園行かないよ。」と見事に否定形が続き、しまいにはよれよれのパジャマを着て私のサンダルをはいて保育園に行くと言い出す始末です。時間がないときは付き合っている余裕がなく、つい「早くして!」などと怒鳴ってしまいます。怒れば怒る程、息子は言うことをきかず、よくよく考えてみれば、大声で怒鳴っている行為は、二歳の息子からすると、「腹が立つ!」というメッセージだけが私から発信されてるように感じてるのかな?と思いました。自分の思いどうりにならず、むかついているお母さんが見えるのでしょう。これからは、「叱る」ようにしよう。「叱る」には相手を注意、諭す意味がある様で、怒らず叱ってこういう人になってほしいのよという私の思いを伝えられたらなと思います。とはいっても敵も然る者です。なかなか、手ごわそう。 神奈川の横浜市内産婦人科へ